ホムコン リンク
| 目標記録:800m前半 目標最終ダメージ:190%後半 |
|---|
| 1.バット取る 2.ダッシュ2段ジャンプバット落とし空中上A 3.ジャンプバット取捨スマッシュブーメラン（左に） 4.左に歩きバット取って左S投げ 5.バット取って上投げ、左S横B 6.バットが当たった瞬間に下Aでとめる 7.ジャンプバット取捨急降下空中NA、ブーメラン当たる 8.ジャンプバット取捨空中前A急降下 9.バットを拾い、右に少し移動してホームラン！ |
| 最後のバット投げを抜いたパターン。 時間が足りないときは、これで行きませう（何 [7]は、空中前Aまたは空中上Aに切り替えてもいいでしょう。 余裕があるなら、ブーメランに当たって浮いたS君を、下Aでたたきつけてもいいでしょう。 [8]も、空中NAに変えて構いません。 が、ワンパターン相殺を防ぐため[7]で使った技とは違うものを使ってください。 最後、[9]のバット拾いは難しいかもしれませんが [8]が終わったあと、動かずにバットを取れば難なく拾ってくれます。 ホームランは左から飛んでくるS君に当てる形になるので、そこは要練習。 |
| 目標記録:1000m前半 目標最終ダメージ:230%前半 英語表記 |
|---|
| 1.バットを取る 2.右にダッシュ、2段ジャンプバット落とし急降下空中上A（右に） 3.右に2段ジャンプバット取捨、左スマッシュ横B（左に） 4.左に歩きながらバットを取り、左にスマッシュ投げしてすぐにバットを拾う 5.バットを上に投げ、左スマッシュ横B 6.左から来るS君に投げたバットが当たり、直後に下Aでとめる。 7.2段ジャンプバット取捨急降下空中上A（さっきの横Bがあたり、S君は吹っ飛ばない） 8.ジャンプしてバットを取り、空中ジャンプバット下投げ急降下空中NA 9.右にジャンプしてバットを取って、すぐに右上に横B 10.左から来るS君にバットを下S投げ（ブーメランに当たって吹っ飛ばない） 11.バットを取ってホームラン！ |
| 慣れないと全く意味不明なのですが、慣れるとそうでもなくなります。 ムービーなどを見まくって、とにかく目を慣らしましょう。まずそれからです。 このパターンで2度使われることになる「バット落とし急降下空中上A」。 ジャンプはより低く、ダメージはより多く。 特に、2回目の時は空中上Aをバットより先に当てる（バットを後に当てる）ことによって ダメージが1、2％増やせます。これは使わない手はないでしょう。 [6]は、少しばかり気持ち早めに出すのがポイント。 下Aでとめるには、先端ではなく根元を当てないと上方向に飛んでしまいます。 また、とめたあとS君が倒れたらタイミングが悪いと思ってください。 そして終盤の難関、[8]。 これを成功させるには、結構な練習が必要です。 できるだけ高い位置からバットを投げ、 すぐ急降下してバットが当たった瞬間にAを押すような感じでいくと上手くできます。 タイミングや場所がずれると、当たらなかったり右に飛んだり、失敗しやすくなります。 更に、その空中NAは出際かつ先端でヒットさせないといけません。 これは、S君から少し離れてバットを投げ当たると同時に空中NAをヒットさせる、 S君に密着してバットを投げ、バットが当たって吹っ飛んだ後に空中NAの先端を当てる、 のどちらかで行けば解消されるはず。 ただし後者の場合は[10]のバット下S投げが少し当てにくくなります。 因みに、空中でバットを投げるときはスマッシュでも普通投げでもダメージは変わりません。 [10]のバットを投げるときは、S君と重なった状態で右に飛ぶように投げます。 早いと左に飛び、遅いと当たってくれません。 S君が左から飛んでやってくるので、意外と難しいです。 因みに、地上ではスマッシュ投げのほうが普通投げよりもダメージは大きいです。 リンクの場合、横S投げ:22％、上S投げ:24％、下S投げ:25％。 一部のキャラ以外は、このダメージは変わりません（リンクもコレ）。 バットを振るときも投げるときと同じように、 早すぎると当たらないし遅いと根本打ちになります。 先端で当てるには、ブーメランに当たったS君を 乗せるように打つと先端で当たってくれる。はず。 |
| 更に上を目指す方へ．．．TAKAさん提供 まず[2]で32％以上ダメージを与えることが大切。 これはそこまで難しくはないはず。S君と少し離れるように少し高めにジャンプ、な感じです。 次に[6]の地上下Aを出す時にS君がリンクより少し左にずれるように計算して地上下Aをすること（最初のバットを左にスマッシュ投げするときにも計算しておく方がいい） そして[7]では出来るだけ高く2段ジャンプしてダメージをより稼ぐことが重要です。 これをすれば通常よりも2%〜3%増えます。 時間が削られるので厳しくなりますが、着地後のジャンプなどとにかく隙の無い動きをして下さい。 ダメージの流れは 32%[2]>>65%[3]>>88%[4]>>120%[6]>>154%[7]>>186%[8]>>215%[9]>>235%[10]です。 打った後が235%以上無いと世界記録は狙えません。 3418.4ft以上出せば世界記録（2004/4/17現在）です。 |